反撃と起き攻め等早見表 |
キャラ |
詳細 |
京 |
◎下小K ◎近大P △下大K △BTA ◎投げ ◎小・鬼焼き ◎大・朧車 |
下大KとBTAはその後の間合いが起き攻めに不向き。 |
紅丸 |
○下大K ◎JBTA ◎P投げ ◎雷靱拳 ◎反動三段蹴り ◎スーパー稲妻キック |
紅丸もダウン技と起き攻めの相性が非常に良いキャラ。反撃に中途半端な「下小K→居合い蹴り」を使うよりも投げ後に起き攻めに行った方がいい場合も多々。 |
大門 |
◎BTA(投C) ◎必殺投げ |
P投げ(遠)以外のダウン技は起き攻めとの相性が良く、期待ダメージが高い。 |
リョウ |
○下大K ◎下大K(投C) ×通常投げ ◎小・虎咆 |
投げは起き攻めに行けない事を考えると、投げキャンセルを掛けた下大Kや虎咆の方が期待ダメージが高い。 |
ロバート |
○下大K(投C) ○通常投げ ◎小・龍牙 |
ダウン技と起き攻めの相性が良いキャラ。 |
タクマ |
◎下大K(投C) |
投げ確定の場面では必殺投げより通常投げの方が次に繋がる為、期待ダメージが高い。大・飛燕疾風脚ヒット後は虎煌拳で追い打ち出来るので気絶値を大幅に稼いで起き攻めに移行出来る。下小Kから気Cで大Pを経由して大・飛燕疾風脚に繋げられれば大幅に変わるキャラと言える。 |
テリー |
◎近立大P △下大K △BTA ◎通常投げ |
近立大Pが入ればダウン必殺技で締められ、ダウン必殺技後は起き攻めと相性がいいので、期待ダメージは高い。 |
アンディ |
◎下小K ○下大K ○BTA ◎P投げ ◎撃壁背水掌 |
ダウン技と起き攻めの相性が実に良いので、その時の最大ダメージを常に入れて、起き攻めへ移行する。 |
ジョー |
◎下大K(FC) △スライディング ◎P投げ ×K投げ |
K投げは後に続かない。ダウン技で締めても、起き攻めの『めくり跳び込み』のガード方向がバレやすい。下大Pや遠立大Kが入るようなら、そこからのストレートコンボでそのまま試合を終わらせる方向性で行きたい。 |
ハイデルン |
△下大K ×BTA △BTA(投C) ◎ムーンスラッシャー ◎ネックローリング |
下大KとBTA以外のダウン技は起き攻めとの相性が良く、期待ダメージが高い。 |
ラルフ |
◎下大K(投C) ◎必殺投げ ○投げ |
投Cを掛けておけば下大KやBTAからもめくり跳び込みから起き攻めに移行出来、ヒット時に該当技で連続技を締めれば同じ状況で攻め込める。 |
クラーク |
◎下大K(投C) ◎必殺投げ ◎投げ |
投Cを掛けておけば下大KやBTAからもめくり跳び込みから起き攻めに移行出来、ヒット時に該当技で連続技を締めれば同じ状況で攻め込める。 |
アテナ |
△下大K △投げ ○サイコソード ◎SCB |
ダウン技と起き攻めの相性が微妙。最高の起き攻めをするならサイコソードをヒットさせないといけない。 |
ケンスウ |
△下大K |
跳び込み系の起き攻めがあまり重要視されていないので、投げや下大Kでも構わない。隙の大きい攻撃の反撃には大攻撃(必C)龍連牙で締めて、跳び込み系の起き攻めに行くのもいい。 |
チン |
◎回転的空突拳(MAX不可) |
ダウン技と起き攻めの相性自体はいいのだが、通常時はダウンさせる技をヒットさせる状況を作り出す事が難しく、MAX時はヒット後の間合いが離れ過ぎてしまい起き攻めに転じれない。理想の反撃は、高い攻撃力を活かす意味でも、下小Pを限界まで叩き込み気Cで「遠立大P(必C)→瓢箪撃」に繋いでその場その場で最大ダメージを狙っていく事だろう。 |
キム |
×下大K ◎飛燕斬 △投げ |
下大Kはヒットさせる機会が無い。飛燕斬は単発ダメージが低いものの、起き攻めと非常に相性がいい。 |
チャン |
×:下大K ×:鉄球飛燕斬 ×P投げ ×K投げ |
何を決めてもその後に続かないチャンは、期待ダメージはアテにせずに、その時入れられる最大ダメージを常に狙う必要がある。中途半端な連続技を入れるよりはP投げを決めるのがいい。K投げは援護が来ない状態であれば一部キャラに「詐欺跳び込み」で攻め込める。隙の大きい技には、間に合うのなら鉄球粉砕撃を狙いたい(一番減る)。 |
チョイ |
△:下大K ×:投げ △大・竜巻疾風斬(画面端付近) ◎:小・旋風飛猿刺突 |
投げは援護対象な上に起き攻めにも不向きな為、期待ダメージは低い。理想の反撃は、下小Kを数発入れて気Cで下大P(必C)→大・竜巻疾風斬に繋いでその場その場で最大ダメージを狙っていく事だろう。起き上がりを『めくり跳び込み』で攻め込める相手には、小・旋風飛猿刺突で締めれば、起き攻めに発展出来る。画面端が近ければ大・竜巻疾風斬で締めてもいい。 |
ユリ |
×通常投げ ◎小・空牙 ◎必殺投げ |
投げ確定の場面では通常投げより必殺投げの方が次に繋がる為、期待ダメージが高い。よって連続技も、最後は必殺投げや移動投げで締めたい。 |
舞 |
△下大K ◎飛翔龍炎陣 |
何でダウンさせても何かしらの起き攻めへ移行出来る舞は、その時の最大ダメージを常に入れて、起き攻めへ移行する。 |
キング |
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下手なキャンセル連続技を入れるよりも近立大Kを2発入れてそのまま攻めを続けた方がいい場合も多々。 |
庵 |
×下大K ◎鬼焼き |
鬼焼きでのダウンは多彩な起き攻めが可能。下小K、葵花はヒット時に最終的に鬼焼きで締められるので直接ダメージも期待ダメージも相当高い。 |
影二 |
○近立大K ○気孔砲 |
ダウン技を当てるチャンスに乏しい。気孔砲ヒット後はめくり跳び込みの起き攻めチャンスだが、タイミングを自分で計る必要がある。骨破斬りからの目押しを練習しておき、近立大Kを入れるチャンスがあれば「近立大K→骨破斬り→下小P×N」で気絶値にリーチを掛けて、攻め継続で行きたい。 |
ビリー |
△下大K ◎レバー入れ大K △通常投げ |
最も選択肢が迫れる技(旋風飛翔棍)が反撃に使えない。レバー入れ大Kは相手の立ち技に差し返しで狙う事が可能なので、セットプレイが可能で、期待ダメージが高い。 |
柴舟 |
◎闇払い(空中喰らい) ◎鬼焼き ◎神懸 △下大K ×通常投げ |
投げは起き攻めに不向きで主に仕切り直し用。起き攻めに繋ぐには鬼焼き、神懸を当てるしか無い。闇払いを空中喰らいさせてからの起き攻めの『めくり跳び込み』は気絶連係であり、期待ダメージが非常に高い。 |
ルガール |
◎ダークバリヤー ○ゴッドプレス |
ゴッドプレスは起き攻め向けでは無いが、相手を一気に画面端迄連れていける利点があり、相手を端に追い込んでの爆発力があるキャラなので、悪い選択肢では無い。 |