CHARACTER DATA
〜キャラ紹介〜
 キャラクターのフレームデータを中心に、対戦で有効な戦法や戦術を紹介。
 対戦記事の内容は基本的に「どちらもなんでも有り」の今風に言うとガチスタイルの為、永久連続技や徹底した対応待ち戦法も肯定している。なので、「自分のこだわり、もしくは考え方にこのサイトに書かれている内容は合わない」と思われた方は、閲覧をご遠慮願いたい。
 記事の内容は、そのキャラを動かす為の最低条件を満たしていないと、実戦で役に立てない場合もある。北野が研究したデータ、対戦動画、現役プレイヤーのご意見、等の様々な要素を盛り込んで、記事を作成してある。
 あくまで対戦は、人と人との読み合いによる駆け引きを楽しむものだと北野は思っているので、正解や不正解だけでくくれない部分も楽しんで頂きたいと北野個人は思っている。
 各場面での行動は、セオリーとしては「無い」ものでも、読み合い、癖読み、意表を付く、といった意味合いにおいては、「有り」なケースも多々と言えるので、柔軟な発想で考えていきたい。


日本代表
極限流
餓狼
サイコソルジャー
偽善者
女性格闘家
隠しキャラ
ライバル


ページ特有の表記
 当サイトでは他のKOFサイトとは違う表記で記事を作成しております。まずはこちらに目を通して下さい。
用語 意味
「DB→CA」  DBは攻撃避け、CAはカウンターアタック、の略称なので、「DB→CA」は攻撃避け後にカウンターアタックを出す、という意味。
着CDB ジャンプの着地を攻撃避けでキャンセルする。
差し返し  基本的に差し返しは、相手の伸ばした攻撃の戻りの喰らい判定を狙って攻撃を合わせるものであり、相手の出した攻撃を視認後にその部分に攻撃を当てるもので、技自体の攻撃判定の強さは全く関係しない。KOF95の各キャラの牽制技は視認後に差し返せる牽制技と読みを入れての反射差し返しが要求される牽制技の二種類が存在するので、相手の牽制技がどちらののタイプかを覚えておく必要がある。
詐欺跳び込み  起き上がりに跳び込みを重ねた際に、相手がガードヒット時は跳び込みを当てる事が出来、リバーサル無敵技を出された際にはガードが間に合うタイミングの跳び込み。KOF95においてはジャンプ攻撃の持続を認識する最後のフレームで相手の起き上がりに跳び込みを重ねると、発生6F以上のリバーサル無敵技をガードする事が可能である。
擬似詐欺跳び込み  起き上がりに跳び込みを重ねた際に、相手がガードヒット時は跳び込みを当てる事が出来、リバーサル無敵技を出された際には着CDBが間に合うタイミングの跳び込み。「詐欺跳び込み」より若干フレームが緩いので、体感で狙っていけるレベルである。
安全ジャンプ  空ジャンプとジャンプ攻撃の喰らい判定に大きな差がある跳び込みで可能。ジャンプ攻撃を当てにいった場合に無敵技や対空で落とされるが、技を出さずに跳び込めば喰らい判定が前に出ないので、対空技で落とされない、という間合いで跳び込むテクニック。チャンやビリーが行いやすい。ス○2の安全跳び込みとは全く別物。
迎撃  相手の技が自分に到達する前に潰す。
反撃  相手の技をガードした後に攻撃を叩き込む。


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